ワークショップ

過去のワークショップ

表現アートと対話:ニューヨーク

2023年12月:テーマ「どんな思い込みがあなたの役に立っていない?」


素材を味わい尽くす・レッジョエミリア教育

令和5年度7月・学習会「ナゴヤ・オープン・キャンパス」名古屋教育委員会主催、子どもが育つ授業づくりのワークショップ講演。

素材を味わい尽くすレッジョ・エミリア教育のベーシック・フィロソフィーと「本物の自分を知る」表現アート体験。

表現アートと対話:岐阜県

2023年8月:テーマ「あなたの強みを活かす」

作品の見た目の完成というと目指していたものと違うけど、心の中にも動きがあって、その動きに意味があった。Tさんの作品は作品の完成度を見るわけじゃないく、自分の生活の憧れを表現していて、願いが作品そのものになっていた。動きで言うと、Yさんの作品の過程がもう作品でした。叩いているその姿がもう作品だな。お好み焼きのような(笑)あの円が作品ではなく、移り変わる動作が作品。アートの多様性をこの場で学べて、すごく幅が広がりました。」 

岐阜市立方県小学校校長

「何かを作ろうとするとき、日常では完成させなきゃ、綺麗に作らなきゃとか、人にわかるように作らなきゃと根底にあるけど、今日はテーマも形にならないものを形にするっていうので、普段体験できないことを体験できてすごく刺激になりました。自分自身がどういう風に考えて、どう思うのかを、自分の作品や他のチームの作品を見ながら色々考えたり、話したりそういう対話が、楽しかったです。」

小学校教員 

「どんどん作ったものを精査していって、鬼がトイレに変身したんです。このトイレ、夜行って鬼に戻ったらめっちゃ怖いよねと言ったら、妖怪トイレになって・・・。子供と会話しながらどんどん変化していくのが楽しい。紙粘土が残ったので、長ーくしてたら、ただ伸ばすのが楽しい。何作ってるの?これは何?とか、今まで「何?」って聞いてたなぁと。ただ伸ばして楽しい、叩いて楽しいというのがわかりました」

公立小中学校教諭 

表現アートと対話:高知県

2023年7月:テーマ「あなたがこの世に生きる意味」